ライフハック

EVERNOTEを使ったデータベースアイデアと2段階認証設定方法

SPONSORED LINK

Evernotedb

先日データベースアプリの「BENTO」が提供終了に伴いどうしようかなぁと考えていましたが当面はEverNoteで管理することにしました。

今回はEverNoteでどのようなデータベースが出来るのかとクラウドでデータベースを管理する場合のセキュリティ・2段階認証の設定について書いてみます。

EverNoteを使ったデータベースアイデアとレシピ

Evernotedb01

まずデータベースとしてどんなものをまとめておくのか、私の作成しているデータベースリストを書くと

  • WEB ID/PASS
  • アプリケーションID
  • Mailアカウント
  • パスポート
  • 免許証
  • 資格証明書
  • サイト管理
  • FTP
  • 商品管理
  • ノート・資料保存先
  • 部屋
  • その他
  • 読んだ書籍
  • 見た映画
  • 行った場所
  • 料理・レシピ
  • 欲しい物

現在このような項目をまとめています。

まだ整理途中のものもありますが、出来るならば上記のように写真を付けて箇条書きで書いておきます。

例を挙げると

例 WEB ID/PASS
サービスキャプチャ画像
WEBサービスURL:http://sample.com
ログインID:mail@mail.ne.jp
Pass:sample12345
例 読んだ書籍
書籍写真
タイトル:SampleBook
簡単な内容:内容を書く
個人評価:5段階の★マークで評価

このような感じでデータベースを作れば後で見返した時も見やすいです。自分の体験に基づくもの(本・旅行・食事)なら友人に紹介しやすいですし意外と便利に使えます。

特に威力を発揮するものは整理後の保管場所を表すデータベースです。
資料や服・小物等が見当たらないなんて事はよくありますよね。そういったものはEVERNOTEに保存先を書いておくと非常に便利です。
参考過去記事:衣替えのシーズンは片付け+クラウドで完全整理

何らかの大掃除キッカケで作成しておくと後々が楽ですよ♪

期限をリマインダーで通知設定

もう一つデータベースを作成する意味はEVERNOTEの新たな機能リマインダーが大きく関係していて、私のデータベースの中には期限を伴うものが幾つかあります。

  • サイト管理(ドメイン)
  • FTP(サーバー)
  • パスポート
  • 免許証

これらは更新期日を過ぎると大変なものばかり。そこでノートブックにリマインダーを設定しておいて忘れないようにします。

Evernotedb02

右上のアラームっぽいアイコンから通知したい日時を選ぶだけなんで簡単に設定しておけます。

通知日はズバリ1ヶ月前!

この1ヶ月前の通知でいつ更新するかを具体的に決定し予定を立てます。それまでは忘れてしまってOKですね。

クラウドにデータベースを作る最低限のセキュリティ

クラウド上にデータベースを作成する際やはり怖いのは情報の漏洩です。そこで個人でできる最低限のセキュティ対策について書いてみます。

手軽だがあまり意味が無いテキスト暗号化

EverNoteには非常に簡易的なテキストを暗号化させる機能があります。ただし、暗号化を行った場合でもWEBブラウザ上からは普通に見えちゃうって感じなのであまり意味がありません。

取り敢えず複数人が使うPCでのEverNoteを使う場合には設定しておきましょう。

Evernotedb03

メニュー「編集」⇒選択したテキストを暗号化

Evernotedb04

暗号解除用のパスワードを作成するだけという非常に簡単な仕様です。

暗号化後に見てみると
Evernotedb05

表示されなくなりました。但し私の環境ではブラウザやスマホのEverNoteでは暗号化されないままの状態だったのであまり意味はないですね。

2段階認証は必須!EverNote2段階認証導入方法

EverNoteには2段階認証が導入できるようになっています。個人で出来る事といえばこれくらいしかないので、特にデータベースなんかを作る方は確実に導入しておきましょう。

Evernotedb06

ブラウザのEVERNOTEからセキュリティをチェックし2段階認証の有効化をクリックします。

メールアドレス宛に本人確認のコードが送られてくるので認証します。
Evernotedb07

次に携帯電話番号が聞かれます。さらに確認コードをSMSで送ってきます。
Evernotedb08

その後Googleが提供している認証システムアプリの導入を促されるのでアプリをダウンロードします。

Google Authenticator
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料(記事公開時)

APP STORE

このアプリは所謂ワンタイムパスワードを作成するトークンのようなもので、数秒だけ使えるパスワードを表示します。アプリダウンロード後に「+」を追加しブラウザのEverNoteに表示されたQRコードを読み取ればEverNote2段階認証用のパスワードを作成・表示してくれます。

Evernotedb09

表示されたパスワードをコード入力画面で入力すれば設定完了です。

このあとEverNoteでは重要なバックアップパスを画面で表示します。これは非常に重要なパスコードで誤って上記アプリを削除してしまった場合、2段階認証を突破するために重要なパスコードになっているのでメモしておくなりして忘れないようにしましょう。

これだけやっても実際はEverNoteの大元がハッキングされデータが抜かれたとなればあまり意味はないんですけどね。でも個人として出来うる限りの事はやっておくほうがいいですね。

クラウドのセキュリティについては先日書いた「クラウドサービス使用時のセキュリティ講座(初級編)自分は大丈夫が命取り」を合わせて御覧ください。

まとめ

ここまでしてデータベースをクラウドに作成する必要はあるのかと言われると何も言い返す事が出来ないのですが、データベースの定義として必要な時に必要な情報が取り出せる事があげられると思います。

自宅でないと解らないなんてデータベースとしての魅力は半減しますよね。そうなると個人でデータベース管理する場合にEverNoteは非常に便利なサービスといえます。

代替候補として

タップフォーム オーガナイザーと安全なデータベース
カテゴリ: ビジネス
価格: ¥900(記事公開時)

APP STORE

タップフォームなんかもあるんですが、iCloud同期しちゃうと結局はクラウドにデータベースを預けている状態なので結局は同じなんですね。

いつでも取り出せる個人用データベースはBENTOが提供終了した今だからこそEVERNOTEで作成してみませんか?

Return Top