ライフログ

地方の店舗ブランディングと地域活性化を合わせて行う5つの鍵

SPONSORED LINK

Tenpob01

少子化で地方はドンドン過疎になり夜の飲食街も寂しくなってきています。先日久しぶりに飲み会で出かけたのですが、やはりこの10年で著しく人の影は少なくなっていると思います。

実際人口が減ったといっても毎年成人する人もいるし、年を取って出かけるのが億劫になる方もいるでしょう。

その比率以上の落ち込みは何故おきるのかと思いますか?それはブランディング力にも大きく関係していると思います。今回は店舗を盛り上げる為の5つの鍵について書いてみたいと思います。


若者が何故自分のお店に足を運ばなくなったのか

Tenpob02

勿論不景気で外食する数自体も少なくなっていると思います。しかしそれ以上に落ち込んでいるように地方の方は感じませんか?

そこにはWEBとも親密な関係があると私は思います。

少し大袈裟ですが20年前WEBが今より発達していない時は地域情報や実際にある地元店舗へ出かけて楽しむしか手段がありませんでした。それには情報が無いゆえの流通があったのだと思います。

しかし現在はどうでしょうか

香川に居ながらでも東京の美味しい店の情報を手軽に入手することが出来ます。勿論少し足を伸ばせばいける範囲の店舗の情報はソーシャルを使ったりすると向こうから飛び込んでくる時代なのです。

そうなると逆に地元で新しくオープンした店舗の情報が”灯台下暗し”のように見えなくなります。これまで当たり前のように知られていた自分のお店を若者たちは知らないという危機感を持たなくてはいけません。

若者向けに情報を発信する、若者アンテナに引っかかるだけの施策が今後増々必要になってくると思います。

 

ある程度の規模で連携する必要性

Tenpob03

実際これから店舗情報を配信していくにあたって、やはり経費は最小限に押さえていきたいものです。

その経費を抑えていくためには自分だけで始めずに複数店舗でのボリュームを持ったWEB構築がおすすめであると私は考えます。

まず単純に考えて1店舗でのWEB制作費用は複数店舗で共同で作成した場合費用に比べかなり割高になります。まして店舗名を押して検索エンジンの上位にあがったとしても、店舗名で検索してくれる絶対数は極めて少ないですよね。

また、1店舗での情報だけのサービスと多くの店舗の情報が載せられているサービス、どちらがブックマークされやすいかというと勿論後者になると思います。

お互いに同じ地域活性化を考える仲間と捉え、店舗同士が連携して拡散しあう行為がブランディング力につながると思います。

 

MAP作りから始めてもいいかも

Tenpob04

店舗を紹介していく上で何もWEBサービスから始める必要は私はないと思います。複数の店舗が揃った場合『店舗MAP』のようなものを作るのも良いかもしれません。

複数店舗で作成することにより作成費用の負担が軽減すると共に、店舗に設置してお客様に渡す率も増えますから店舗の情報を自然と短期間で拡散されるようになります。

よく店舗マップ等を看板にしたり店舗のレジ横に置いているだけのを見かけますが、看板は立ち止まって見なけれいけないですし効果が低い。レジ横もお会計で財布を出し入れしている中で隣のMAPに気づいても手に取らないでしょう。

それを考えると客席またはお客様を待たせる場所への設置が良いのがわかると思います。

こんなところにこんな店舗があったんだぁというまず最初の認識が大事です。

 

面倒で手間がかかるクーポンはpassbookで

Tenpob05

現在iPhoneで導入されているPassBook、噂ではAndroid端末でもPassBookが利用できるようになるようです。

このPassBook以前に当ブログでも紹介しましたが位置情報と連動したり、更新も送ることが可能といった優れもの、現在日本で4割以上の方がスマホに乗り換えていると言うこともあって導入しておきたいところです。
参考記事:PassBook 全然使っていなかったが利用者にも店舗にもかなり使えるPassBookの実力!

PassBookのクーポン自体はメールやソーシャルで送っても取り込むことが出来るというのが最大の特徴。無理にクーポンサービスに登録必要も全くありません。

地方の店舗であれば、バーコードを読まなくても『目視・カウント』で十分だとも思います。

これは店舗毎に導入する事は勿論ですが『○○市商品券』のような使い方も出来ると思います。○○円以上のご購入、○○円以上のご飲食でクーポンをダウンロード出来る仕組みを作成すればいいわけです。

地域のイベントの入場券等にも使えますし裏面に協賛の店舗一覧も付けられます。

 

地域レベルでのWEB型モール、情報配信を

Tenpob06

WEBを使った通信販売・ブランディングにおいてもある程度の店舗で連携しWEB型のモールを作った方がいいと思います。

上記でも書きましたが、やはり1つだけの情報よりも多くの情報が載ったポータルの方が日本ではブックマークされる率は高いと思いますし、多くの情報が配信できるので利用者にとっても新しい情報をドンドン入手できる場になります。

サイト内でショッピングモールのような形で考えても面白いと思います。
『仮想イ○ン』のような作りでショピング街・飲食街・家具・文房具・おもちゃといった総合デパートのような環境で通販では無くてもウインドウショッピングができたり、そこから問い合わせ・注文が出来れば言う事ないですよね。

勿論スマホ対応は必須で、ベットで寝転がっても自分の住んでいる町の店舗を24時間散策出来るって面白いと思います。

 

あとがき

ネットを使うことでの利便性も考えリアルとバーチャルを旨くミックスするのが最良だと私は思っています。

1店舗だけでどうと言った戦略ではなく街ぐるみで協力し盛り上げていくブランディングこそが客の流れを呼び戻し地域活性化にもつながるのではないでしょうか。

また追々に当ブログでも事例などを踏まえつつ更に突っ込んだ記事を書いていけたらと思います。

Return Top