個人のWordPress導入作戦

WordPressサーバー移転の覚書(ロリポップ→エックスサーバー)

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Server

WordPressの動作が重くなってきた来たこともありサーバーを移転しました。今回は元のサーバー「ロリポップ」から移転先サーバー「エックスサーバー」に移転した手順を書いてみたいと思います。


まずはロリポップ!にあるデータをダウンロード

まずはFTPクライアントアプリを使ってサーバー内のWPファイルを全てダウンロードします。因みに私が使っているのはCodaを開発している会社が出している「Transmit」です。

Transmit App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥2,950

WPはプラグイン等様々なアップデートが繰り返されているので最新の物をを使うという意味でも一旦全てのファイルをダウンロードしておきましょう。

そしてロリポップ管理画面からMySQLをエクスポートします。

  1. MySQLにログインします
  2. メニューバーのエクスポートを選択
  3. エクスポート方法を詳細にチェック
  4. テーブルは全選択
  5. 出力はファイルの文字セット「utf-8」圧縮「なし」
  6. フォーマットは「SQL」
  7. フォーマット特有のオプション「コメントの表示+構造とデータ」にチェック
  8. 生成オプション「CREATE PROCEDURE / FUNCTION / EVENT コマンドの追加」以外全てにチェック

基本的にデフォルトの設定で殆どいけたように思います。一応間違いがないか確認して下さい。

 

エックスサーバーの設定及びデータインポート

ログイン後サーバーパネルに入ります。

X1

1.まずはドメインを設定します。

ドメイン設定をクリックし「ドメインの追加設定」をクリックし移転するドメインを設定します。

2.MySQL5設定

X2

MySQLデータベースの設定を行います。順番は①〜③の順番です。

①MySQLの追加

X3

データベース名は任意の名称をつけて下さい。文字コードは「UTF-8」

②MySQLユーザーの追加

X4

ユーザーIDは任意でOKです。(データベース名と同じでも構いません)
ホスト名はそのままでパスワードを入力します。

③MySQLにユーザーを紐付ける

MySQLのデータベース名にアクセス権未所有ユーザを追加することでデータベースを管理するユーザーアカウントが紐付けられます。

 

FTPでファイルアップロードとSQLインポート

事前にダウンロードしておいたファイルをFTPを使って全てサーバーにアップします。WPファイル全てです。

この時にファイル名「wp_config.php」を少し書き換えてやる必要があります。

Wp

  • WordPressのデータベース名
  • MySQLのユーザー名
  • MySQLのパスワード
  • MySQLのホスト名

上記4箇所を先ほど設定したデータベース名などに書き換えてアップして下さい。アップには時間がかかるのでその間にSQLデータをインポートします。

XSERVERの管理画面内の「phpmyadmin(MySQL5)」に入ります。
左上に先ほど設定したデータベースが作成されていると思いますのでデータベース名をクリックして下さい。

上部メニューの「インポート」を選びます。
ファイルを選択から先ほどロリポップからエクスポートしたSQLを選びます。ファイルの文字セットがUTF8ということを確認して実行を押すだけです。

これでデータベースは復元されました。

WordPressのサーバー移管としてはデータの移行はこれで完了になります。

あとがき

あとはドメイン管理サービスでネームサーバーの変更をすればOKなのですが、実際ちゃんと反映されているのか心配ですよね。
そういう時は新サーバーにアクセス出来るようにMac内で設定をする必要があります。

この設定はhostsファイルを書き換えることで可能になります。
参考:WordPressサーバー移転時にはhostsファイルを書き換えて動作チェックしよう

 

今回の「WordPressサーバー移転の覚書(ロリポップ→エックスサーバー)」はいかがでしたでしょうか?もしこの記事があなたのお役に立ちましたらお友達にシェアしてあげて下さいね。

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